住宅建築

HOME > 住宅建築 > 新築自由設計 無垢材の家

新築自由設計 無垢材の家

無垢材と育む未来

人は木の感触から豊かさを得る

明和ホームがお届けする「無垢材の家」は、すべてを天然無垢材で作り上げるもの。
無垢材の感触、無垢材に包まれた空間の色、光、影。そして、無垢材から感じとる安心感や癒しは、これからの日本人にとって一番重要な「豊かさ」を支える大切な感覚だといえます。豊かな気持ちになれるから、未来が育っていく。「無垢材の家」は単なる素材の話しではなく、人生をどう歩むかというお客様の物語そのものなのです。

無垢材をいかす家づくり

無垢材に込めた思いをコンセプトに

無垢材の家が実現するのは、単なる素材の違う家ではなく、無垢材から感じとる充
実感で、お客様の物語を、そして人生を豊かにしていただきたいということ。それ
こそが無垢材の家のコンセプトであり、それを最大限いかす家づくりを大切にし
ていきます。

【特徴】
・本物の無垢材でつくる。
・無垢材をいかす設計、アレンジ。
・光と風を自由に取り入れていく。
・コスト高に見える無垢材のコストダウン。
・省エネルギー住宅であること。
・「真壁造り」や「壁パネル」で地震に強いこと。

室内の仕切りを少なくして、空間の開放感を大切に守っていくと同時に、省エネや
耐震強度にも、絶対的な自信をもって建てていく設計、プランアレンジで、無垢材
の良さをどこまでも追求していきます。

一番のこだわりは「木の乾燥」

特許技術による含水率は15%以下

一般的に無垢材は変形しやすいという常識を覆し、特許技術という特殊なプロセスを経て生まれる乾燥した無垢材が、変形を最小限にとどめ、収縮による気密性の低下や腐朽を防ぎます。乾燥機出庫時には内装材で含水率5%以下、構造材で10%以下という無垢材を使用。大気中の水分を吸い込んでも15%以下に管理された無垢材だけで建てていくので安心です。

見えない骨組みまで

使用する場所に合わせた無垢材を

木の特性を研究し知り尽くしているからこそ実現した「適材適所の木遣い(きづかい)」。それこそが、100年住み続けることができる家を実現し、その重厚な存在感が、本物の豊かさを持続させていきます。

【木の適材適所】
・土台・・・1cm成長するのに30年かかるといわれる樹齢約1,000年の「ヒバ」を
      使用。
・梁/桁・・・梁には、たわみに強い12cm巾の「米松」を使用。視覚的にも安心感
      を得られるように梁の材積を大きくします。
・柱・・・柱には、タテ方向にかかる荷重に強い12cm角の「杉・檜」を使用。
     ここにも乾燥の技術が生きてきます。

丸太柱・大黒柱となる丸太柱には、樹齢約100年、直径約36cmの「杉」を使用。

さらに内装材には「赤松」、「桐」、「タモ」、「ヒバ」、「竹」といった、場所にあった素材を使用。その特性をいかし、様々なメリットを追求して、材料を選んでいきます。

無垢材をいかす家具

木の家づくりから生まれた木の家具

無垢材をさらにいかし、さらに豊かな暮らし、豊かな未来を実現してくれる大切なファクターに家具があります。明和ホームの「無垢材の家」では、木の家づくりから生まれた木の家具のご提案もお手伝いしていきます。

工務店の安心感を。まずはご相談から。

 

無料相談受付中!住まいのことならどんな事でも、まずはお気軽にご相談ください!WEBからのご相談・資料請求はこちらから!

TOPへ