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  ホールと家具を含め全体を無垢材で包むことも
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  良質な睡眠を促してくれる木々に囲まれた寝室

低いホルムアルデヒド濃度で健康に

アトピーやぜんそくの原因とも言われるホルムアルデヒドは、
厚生労働省の指針値「0.08ppm」の気中濃度に対し、
無垢材の家は、その5分の1「0.015ppm」の気中濃度。
まず健康な家であることが前提です。

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  無垢材を古材風にして独自の雰囲気を実現することも
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  自由に使える屋根裏にも無垢材の空間を実現

震度「6強」にも耐えたSD工法が強い

地震の多い日本では、どこで大地震が起こっても不思議はありません。
無垢材の家は、震度「6強」にも耐えたSD工法と、
国土交通大臣認定「塾組パネル工法」を採用。
一般的な筋交い1倍に対して、壁倍率3.3倍の造りで大地震に備えます。

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  薪ストーブが似合う室内は驚きの熱効率
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  自由に使える屋根裏にも無垢材の空間を実現

遮熱と断熱で過ごしやすい

極寒にも強い独自の断熱材を使用。
一般断熱材の30倍発砲、硬質吹付ウレタン60mm。
さらに宇宙技術から生まれた遮熱シートで、
赤外線を96％カット。
夏でも冬でも過ごしやすさを実現します。

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  特許技術により含水率をコントロールする乾燥室
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  大黒柱には、直径35cm以上、樹齢100年に近い杉を使用

自由に使える屋根裏にも無垢材の空間を実現

無垢材は変形しやすいという一般的な懸念を覆し、
特許技術による「木の乾燥」で変形を最小限に。
乾燥機出庫時、内装材は含水率5％以下、構造材は10％以下、
大気水分を吸い込んでも含水率15％以下の無垢材を使用。
だから安心です。