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[ 1.
原価を知って家を建てよう・・・という意味 ] |
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| ユートピアホームの原価公開というのは永年の積算実績に基づく一定の設計基準において算出した一坪(3.3m2)ごとの原価を公開したものです。従来から我国には坪単価という判断指標がありますが、厳密な基準があるわけでは無く、坪単価の中では何が含まれ、何が入っていないのか判然としません。即ち、建物本体だけの価格なのか、敷地条件で大きく変ってくる設備敷設工事や門塀やガレージ等の外構工事はどうするのか、照明器具やカーテン工事は含まれるのか、等々。それに建物の規模や間取りや使用材料、設備機器のグレードでも大きく変ってきます。建物の構造は複雑になればなるほど原価(材料費・工事費)が上がっていきます。できれば間取りも構造も単純化した方が価格的にも構造上も良いのではないかと思います。 | ||||
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| 上図は建物平面とします。どちらも面積は20坪です。坪単価で考えると面積が同じでもコストは大きく違ってくる例です。Aの外周の長さは(4×2)+(5×2)=18間です。これに対し、Bの外周の長さは(2×2)+(10×2)=24間になります。その差は24―18=6間です。メートルに直すと約11メートルになります。Bのような建物は現実には無いでしょうが、凸凹の多い平面建物は同じ理屈になります。建物は立体ですから壁になるこの面積差は大きなコストアップになるのだという例ですがお分かり頂けたでしょうか。このように、平面計画や立面構成によって建築原価というものは大変な差があるのです。これを同じ坪単価で計算しては公平ではなくなります。ユートピアホームでは永年の膨大な実績に基づく積算データを駆使して独自の設計基準をつくりました。住まい方のコンセプトに応じた商品と商品別価格(坪単価)は全てこうした設計基準が基になっています。 | ||||
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